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ヤマメとサケの卵(12月22日)

ページID K3019553 更新日  令和4年12月23日  印刷

毎年、各小中学校でサケの卵をふ化させて稚魚を放流する「サケの里親事業」を、浦安市理科センターとして取り組んできました。しかし、ここ数年温暖化の影響で、サケの不漁が続き、協力先の漁協さんからの提供が難しくなり、事業が中止となっていました。

そこで、今年度はサケに代わりサケ科のヤマメの卵でふ化を試みていました。

子どもたちは、通るたびに水槽をのぞき込んで、「目が出てきた」など変化を楽しんでいました。

なんと本日、特別に譲り受けた貴重なサケの卵が、理科センター校である本校に届きました。

「大きくなったらこの水槽じゃ足りないよ」「ヤマメの卵より赤い」などと言いながらサケの卵を見ていました。無事に育ってくれるといいです。

1
ヤマメの卵

4
サケの卵

サケの赤ちゃん

5

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