ヤマメの記録
ページID K3025400 更新日 令和7年12月16日 印刷
浦安市理科センターの活動として、ヤマメの里親事業を行っています。この事業は、群馬県から卵を取り寄せて、市内の小・中学校で稚魚を育て、故郷の群馬県に放流します。
12月15日(月曜日)21日目。まだ泳ぎません。沈んでいます。

ほとんど卵からかえりました。最初の3分の1くらいになってしまいました。
水槽2つで元気に水槽のそこでたまっています。おなかに卵嚢(らんのう)がある間はエサを食べません。泳ぐようになって、おなかの養分を使ってしまい、おなかがへこんだら、エサを食べ始めます。
12月4日(木曜日)10日目。卵から尻尾がでてます。
11月26日(水曜日)2日目 死んだ卵の除去

白い卵は死んでいるので、すぐ除去します。カビが生えてしまうので、見つけたら割りばしではさんですぐ捨てます。けっこう目が疲れます。卵をよく見ると、目のような黒い点が2つ見えます。
11月25日(火曜日)1日目 卵到着

卵が到着しました。入船小学校が浦安市の理科のセンター校なので、全校分の卵が到着しました。市内の学校が25日(火曜日)26日(水曜日)の2日間で取りに来ます。
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