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今日の堀中(令和2年7月)

ページID K3013252 更新日  令和2年8月1日  印刷

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校長より

1学期が終わります。
緊急事態宣言による臨時休業期間の後、学年を分けクラスを半分にしての分散登校期間、続いて6月15日から始まった平常日課においても、検温、マスク、フェイスシールド、飛沫防止ガード、消毒作業、ソーシャルディスタンスなど、まったく平常ではない毎日を送ってきました。
しかし、生徒の皆さんの努力、保護者の皆さんの協力、教職員の行動力のおかげで、感染者を出さずに何とか無事に今日を迎えることができました。すべての皆さんに、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました

本日お渡しした「夏休みのしおり」の私のあいさつの中で、後輩が先輩から伝統の「堀中魂」を引き継ぐ3大行事について触れました。9月、10月に実施を予定している「堀中スポーツ大会」ならびに「合唱コンクール」については、規模を大幅に縮小しつつも何とかして成功させたいという思いでいます。しかしその反面、感染者が激増しており、決して予断を許す状況ではないことも看過できない現実です。この二律背反した命題のハザマで、実施かあるいは中止かを日々検討していくことになると思います。特に、受験を控えた3年生の健康と安全は何としても守らなければなりません。今後も、慎重に対応していきたいと考えています。

今後の学校運営を考えていくうえでの、本校の教職員の合言葉は"Maximum in Minimum"(最小の中での最大)です。2学期以降も今までのように、生徒の皆さん、保護者の皆さん、そして教職員が一丸となって感染予防に努め、多くの制約の中ではありますが最高の想い出作りができることを祈っています。生徒の皆さん、8月19日に元気に再会しましょう!

それでは、今日1日のドキュメントをお伝えします・・・

1時間目 終業式

終業式は放送で行いました。「今日の堀中」に掲載した内容を、私から生徒の皆さんへ伝えました。姿勢を正して静かに聴いてくれました。みんな、ありがとう!

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3年1組

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3年2組

2時間目 1年学年集会

各クラスの代表による1学期の反省の発表がありました。どのクラスも明るく楽しく男女の仲もよいという感想でした。聴く態度も大変立派でした。みんなすっかり中学生らしくなりましたね!

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3時間目 2年学年集会

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はじめに学年委員長の和田美祐さんから1学期の振り返り、続いて成田先生から生活面についての話がありました。チェック表を使っての生活の振り返りを、今後に役立ててくれればと思いました

4時間目 3年学年集会

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正木先生から生活の話、伊藤先生から進路の話に続いて、東川先生から「今日の引退式を、これから進路に向けて歩んでいく区切りとしてください」という話がありました。さすがは3年生、静かにしっかりと受け止めていました

5時間目 部活動引退式

5時間目は部活動引退式を行いました。最後の大会もコンクールも中止になり、悔しさや悲しみでいっぱいの3年生に、1つの区切りとしてもらうため、そして、後輩に伝えたい思いや顧問の先生への感謝の気持ちを表す場とするためというのが目的です。14の部活動がステージに上がり、代表生徒が思いを述べました。指導してくださった顧問の先生や、ついて来てくれた後輩、さらに支えてくれた家族への感謝の言葉があふれていました。
やり残したこと、味わえなかった達成感などは、ぜひ今後進む道の過程で体験してください。悔しさの分、感受するものも増えるのではないかと思います。3年生の皆さん、今までお疲れ様でした

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放課後 部活動アルバム写真撮影

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引退式の後、14の部活動と生徒会本部並びに放送局が、卒業アルバム用の写真撮影を行いました。みんなとってもいい笑顔でしたよ!この写真を見て、友達や先生への感謝の気持ちを思い出してくださいね

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11組自己紹介動画発表会

5時間目に、11組で、自己紹介の動画の発表会が行われました。分散登校の頃から取り組んできた動画撮影と編集の成果を発表し、お互いに評価しあう場でした。どの作品もきれいに撮れていてわかりやすく、場面の切り替えも工夫されていました。観に来た先生方からもたくさんの拍手をいただきました。11組の皆さん、お疲れ様でした

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手芸部作品展示

校長室前のショーケースに、手芸部が作った数々の作品が展示されました。市販のものとの区別がつかないほど、素敵な作品ばかりです。皆さん、ぜひ見てください!

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図書室 山田 絵利子さんから

未知のウィルス、コロナ。世界中で人々は大奮闘していますが、あまりいい話は聞けません。でもそんな中でも私にとって良い変化もありました。例えば、私はひどい花粉症に悩まされていますが、今年は外出を控え、ひんぱんに手洗いうがいを心がけたのが良かったのか、全く症状も出ず十何年かぶりに快適に過ごせた春でした。また家族と過ごす時間も増え、普段はそれぞれが忙しく過ごしているので新鮮な感じがしました。

世の中には小さな工夫や面白い工夫があります。スーパーなどの出入り口にある手指消毒液が、足元のペダルを踏むと出てくるようになっていて感心しました。またテレビで見たのですが、人との適度な距離をとるために雨でもないのに傘をさしているおばあさんがいました。大笑いしながらも納得してしまいました。

『赤毛のアン』を読んだことはありますか?主人公のアンが全く新しい環境の中でいろんなことを学び成長していく物語です。アンは喜びの種を見つけるのが上手でした。ただの「並木道」に、白い美しい花をつけるので「喜びの白い道」と名づけ、アンにとって特別な道になりました。

アンには新しい遊びを考える力、ちょっとした工夫をすることで楽しみを見つける力がありました。特に今の時代大人にも子どもにも必要な力かもしれません。この夏もう一度『赤毛のアン』を読んでみようと思います。

保健室 奥田 真里子先生から

いつもと違う1学期が終わります。長い休校や分散登校、毎日の体温や健康チェックなど、37年保健室で働いている私にとっても、こんな1学期を過ごすのは初めてのことです。学期の途中で感染が広がることもなく、終業式を迎えられるのは、堀中生のみなさんとそのご家族、先生方のご協力のお陰と、心から感謝しています。

みなさんには、手洗いや消毒に協力してもらったり、毎日検温してきてもらったり、マスクもしっかりつけてもらったりしています。飛沫防止のシールドも暑さや、曇りて不快でもがまんして使ってくれていて、みなさんの一人ひとりががまんして取り組んでくれているから堀中では感染者が1人も出ていません。本当にありがとう。今、浦安市では、ほぼ毎日感染者が確認されています。きっとこの後も感染予防の日々は続きますが、かわらずご協力をお願いします。いつもと違う日々の中、みなさんの笑顔はいつもと同じで、くじけそうになる私の心を温めてくれるので、もう少しがんばれる気がします。

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用務員 枝光 妃呂恵さんから

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皆さん、昇降口の頭上で2羽の赤ちゃんツバメが元気に育っている姿を目にしたことはありますか。ホンの少し前まではちょこんとした頭が確認できるくらいだったのに、先日の4連休が明けたとたん、巣からこぼれ落ちそうなほど成長していて、とても驚きました。今ではエサやりに戻ってくる親ツバメよりも大きくなったように見えますよ。ツバメも人間も子どもの成長は親にとって何ものにも代えられない幸せなんだろうな・・・と思います。
特に人間は、姿や形の大きさだけではなく、心の豊かさや思いやりの深さを宿した子どもに成長していると気付かされたときにとても感動させられます。奥行きのある人間になろうとするのに必要なものはなんでしょう。例えば「想像力」はとても大切なチカラの1つのような気がします。そんなとき、こんな言葉に出会いました。

想像力は、知識より重要だ。
知識には、限界がある。
想像力は、世界を包み込む。
(アルベルト・アインシュタイン)

皆さんも、心のアンテナを高くしてみてください。すてきな名言に出会えると、そこから何かが変わっていきます。

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主幹教諭 林 直輝先生から

みなさん、生徒指導の林です。私は数学の免許と国語の教員免許を持っています。なぜ2つあるかといったら、国語科なのに、数学科の授業にも出て単位を取ったからです。

算数、数学は昔から得意で、答えを出すのにいろいろな方法があることが好きでした。自分なりの求め方で答えを出せたときの達成感が好きでした。国語が好きになったのは、高校時代に漢文や古文が好きだったことと、本を読むのが好きだったことがあるからです。好きな小説は1日に3冊くらい毎日読んでいました。一時期は、部屋が本だらけになったこともあります。どうせ大学に行くならば、取れる資格をすべて取ろうと思い、小学校、幼稚園の免許もあります。何がきっかけで、自分の将来が決まるか分かりません。今好きなことを大事にして、いろいろなことにチャレンジしてみましょう。そんなことから人生が決まるかもしれません

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事務室 翠田 明美さんから

今日は何の日かご存知ですか?

今日はスイカの日だそうです。なぜか?スイカの消費拡大を願って、スイカ生産者のグループが制定したそうです。スイカの縞模様を「綱」に見立て、ナツのツナ(夏の綱)の語呂合わせだそうです。この日が誕生日の有名人は、元AKBの松井玲奈さん、タレントの佐藤栞里さんです。

ちなみに「今日は何の日?」で面白い日は、5月9日「ピッコロ記念日&悟空の日」。このワードでピンと来た方、そうです。漫画「ドラゴンボール」の中で、ピッコロ大魔王が世界を支配し、勝手に5月9日を「ピッコロ記念日」と宣言した日です。しかし、その日のうちに主人公の孫悟空に倒されますが。「悟空の日」は、語呂合わせ「5(ご)9(くう)」です。

あと、語呂合わせで7月13日。「ナイスの日」7(な)1(い)3(す)だそうです。この日が、誕生日の人は、羨ましいなと思います。私の誕生日5月3日なので。(苦笑)

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サッカー部交流試合

今日はサッカー部が富岡中学校と対戦しました。富岡中を会場にして9時30分キックオフでした。久しぶりの試合でみんな緊張しているようでしたが、試合ができる喜びを感じていたと思います。次戦は1日の土曜日です。試合のカンを取り戻して頑張ってください!

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バレーボール部交流試合

今日は、日の出中学校を会場として、日の出中バレー部、浦安中バレー部との交流試合が行われました。3年生のチームは予選リーグは1勝2敗で3位、その後行われた順位決定戦でもフルセットの末勝利し、最終順位は3位で終わりました。よく頑張りました
選手の皆さんは何よりもまずは試合ができたことへの感謝の気持ちを忘れないでください!
 

バスケットボール部とバレーボール部の3年生に次の言葉を贈ります
 「『一生懸命にやって勝つこと』の次に素晴らしいのは、『一生懸命やって負けること』である」
ルーシー・モード・モンゴメリ(作家)

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野球部交流試合

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舞浜スタジアムにて野球部の交流試合が行われました。相手は見明川中学校でした。両校とも久しぶりの試合を楽しみながら闘いました。多くの保護者の方々が応援に来てくださいました。ありがとうございました
次は、1日土曜日に日の出中と闘う予定です

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バスケットボール部交流試合

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総合体育大会の代替として、浦安中学校との交流試合が浦安中学校体育館で行なわれました
男女とも、3年間の練習の成果を出し切り、充実感を味わったのではないかと思います。みんな、いい汗をかいていました
結果は残念でしたが、この試合をセッティングしてくれた先生方への感謝の気持ちを忘れないでください
 

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テスト返却日課

今日は終日、先週末に行われた期末試験の返却日課です。点数に一喜一憂した後、解説を真剣に聴く姿が見られました
特に1年生は、初めての体験なので緊張しているようすでした。皆さん、今回の反省をぜひ今後に生かしてください

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3年生

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2年生

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1年生

1年心音心電図検査

午前中は、1年生の心音心電図検査でした。静粛待機ができたので、午後までの予定が午前中で終了しました

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美術部作品展示

新生美術部の初めての作品が美術室前に展示されています。スクラッチというもので、黒い板を削って下の色を浮き出させて描写するものです。どれもとてもキレイなので魅せられてしまいます。皆さん、ぜひ観に行ってください

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教務主任 小澤 知也先生から

堀中の卒業生の皆さん元気ですか。

コロナの影響もあり、思い描いていた生活をできていない人も多いかと思います。 
ちなみに私もその一人です。今は学級担任ではないので、さみしく職員室で教頭先生と林直輝先生と一緒に給食を食べています。
さて、ステイホーム期間中に、わが子が作ったプランター菜園では、今、収穫期を迎えています。きゅうりやミニトマトが元気に成長しているのを見ると、なんだか元気になります。ここでトモ蔵心の俳句「コロナ禍に すくすく伸びる きゅうりかな」

卒業生の皆さんの成長を遠くから見守っています。

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2年 成田 陽平先生から

例年ならこの時期は、期末試験も終わり、総合体育大会や夏休みに向けて、梅雨明けの暑さと一緒に気持ちも高まるところです。しかし、今年はいつもとは違う夏を迎えることになります。新型コロナウィルス感染予防での活動制限に加え、梅雨空も長く雨予報の毎日、外での活動にも影響がある中、3年生の部活動引退がやはりやってきます。学校外でのチームに所属して日々頑張っている野球やサッカーをはじめ、水泳や空手なども例年通りではないかと思います。総合体育大会は中止となりましたが 、応援してくれる人がいなくなってしまったわけではありません。これまでの努力と精進する姿に応援者は必ずついています。どうか自信を持って引退を迎えてください

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2年 田口 隆矢先生から

こんにちは。いつも元気な田口です。学校が再開し1カ月が経ちました。学校はどうですか。楽しいですか。少し疲れましたか。通常とは言いがたい、通常登校が始まりました。たくさんのことに気を使い、疲れも出てきていると思います。是非、休めるときは身体をよく休めてください。田口の趣味は、ダンスをすることや楽器を演奏することです。ダンスはpoppin’というジャンルをやっています。楽器はピアノとベース、ギター、ドラムができます。ストレスが溜まったときはこのような趣味を楽しみ、発散しています。皆さんも趣味を大切にしましょう。もし興味があったら学校でお話をしましょう

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ツバメ

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ツバメの巣にヒナが3羽、元気にエサをおねだりしています。写真が見にくくてすみません。生徒の皆さんはぜひ実物を見てください

3年 後藤 拓朗先生から

平常日課が始まり、一カ月が経ちました。マスクやフェイスシールドの着用、ソーシャルディスタンスの確保など『いつも通り』の学校生活とは言えませんが、こうして皆さんと過ごせる日々に幸せを感じています。改めて、皆さん一人ひとりの存在の大きさに気付かされました。

私自身、中学時代にさまざまな経験をさせてもらい、大きく成長しました。このような状況ではありますが、たくさんの仲間や先生と交流をして自分の成長に繋げていきましょう。

2年 木下 歩美先生から

長く続いた休校があけて約1カ月が経ちました。ようやくみなさんと授業や部活動、委員会などでかかわることができ、私はとても嬉しく思っています。そして、みなさんの笑顔にたくさんのパワーをもらい、自分自身日々楽しく学校生活を送っています。今もまだ以前のように友達と話しながら給食を食べたり、部活動をしたりすることは敵いませんが、今一度うがい・手洗いや消毒の大切さを確認し、感染拡大防止に努めていきましょう。

1年 膝館 みなみ先生から

梅雨の時期はじめじめしていて、気圧も低く気持ちが晴れないこともありますね。ただ、雨に濡れるアジサイや雨上がりの虹など、この時期だからこそ良いものがあります。また、堀江中学校のみなさんの挨拶が気持ちよく、授業や部活動で関わっていく中で、たくさん元気をもらいます。約1カ月、みなさんと接してきて「発想力が豊かだなあ」「発言する人が多いなあ」と一回一回の授業で新たな発見や気づきがあります。とても新鮮です。音楽で思いっきりうたえない状況が続いていますが、ハミングできれいに響かせられているので、合唱が楽しみです。音楽は、クラシックやPOPS、ジャズ、ロック、ボーカロイドなどたくさんのジャンルがありますが、どんな曲でもその時の自分の気持ちが入り込むものです。その気持ちが思い出となっていくのだと思います。ぜひみなさんもお気に入りの一曲を見つけてください。いつも心に音楽を♪

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期末テスト1日目

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新鮮な緊張感が漂う1年生

今日と明日の2日間、1学期の期末テストが行われています。休校や分散登校の影響で中間テストが実施できなかったので、今学期の締めくくりとなる大事な試験です。1年生にとっては、中学校でのはじめての定期テスト、2年生にとっては、新しいクラスでの最初のテスト、そして3年生にとっては進路選択に影響する重要なテストです。みんなとてもいい緊張感の中で受けていました。特に3年生の緊張感は1つ上の質感を感じました。みんな、自分の力を出し切るように頑張ってほしいです

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進級後の新たな緊張感の2年生

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ひとつ上の緊張感と集中力を感じた3年生

保健室 橋本 陽子先生から

毎日保健室から、みんなが体育をしたり、部活動をしたり、外で元気に遊んでいる姿を見ると、先生はとても嬉しく幸せな気持ちになります。こんな世の中だからこそ、毎日が普通でいつも通りの生活が、一番幸せなことです。普通の生活を送るためにも、みんなが手洗いをきちんとする習慣をつけることが大切です。手洗いできていますか?石けんをつけて、すぐに洗い流していませんか?石けんをつけて指と指の間や手首もしっかり隅々まで洗いましょう。もう一度手洗いの仕方を考えてみてくださいね

3年 大野 由加里先生から

先日の七夕で、11組の実川先生に便乗して3年2組でも七夕を実施しました。急な思い立ちでしたので、飾りつけは短冊のみの少し寂しいものでしたが、そのぶん短冊は色とりどりにしました。突然、帰りの会で担任から「七夕の短冊を書いてね」と言われた2組の生徒たちはびっくりしていましたが、各々楽しそうに書いていました。5分位で書き終えるだろうと思っていたところ、じっくり書いている人もいて、七夕を飾ってよかったなあと改めて思いました。

ちなみに書かれた短冊はちょっとした自分のお願い事や、壮大な願い事、クラス皆に及ぶものまで多種多様。笹は短冊の重さか、願いの重さに身をたわませていました。(こっそり何人かの先生のお願いも吊るされていました)

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1年 益戸 麻耶先生から

お久しぶりです。1学年英語科、益戸麻耶(ますとまや)です。平常日課が始まり、部活動も始まり、その上テストがせまってきていて、大忙しの日々に皆さんが体調を崩していないか心配しています。食事と睡眠をしっかりとって、毎日元気に楽しく過ごしてほしいです。
学校が再開して、一日の歩数が、5月までのおよそ倍!約一万歩になりました。コロナ太りを解消できれば嬉しいのですが、そうもいかず、舞浜の夢の国に行ったときのような足の裏の痛みに悩まされています。皆さんは足の疲れ、感じていませんか?
あまりにつらくて、夫に相談もせず5万円もするフットマッサージャーを買ったのですが、まずそれを使う時間を作り出せず…。知り合いに進められて千円くらいで靴の中敷を買ったら、驚くほど痛みが軽減されました。値段よりも、人と話すことのほうが、価値があるんだなぁなんて感じた出来事でした。
皆さんも、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、お友達との会話を楽しんでくださいね。

2年 前田 陽香先生から

こんにちは。学校が通常授業に戻り、授業や委員会、部活などでみなさんと会えて、お話ができて嬉しく思っています。学年が変わり、授業や部活を通して、新しいことに挑戦した人も多いんじゃないかと思います。
最近、我が家では料理など全然しなかった弟が、あるラジオで“ぶんぶんチョッパー”を知り、購入してキーマカレー、ハンバーグなどを作ってくれるようになりました。(とても美味しかったです)今度は何を作ってくれるか、楽しみです。
みなさんも何かはまったことがあれば、教えてください。

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2年 宗像 玲先生から

平常日課が再開して、約1カ月が経ちます。みなさんと体育の授業ができること、部活動ができることに喜びを感じながら、日々を送っています。みなさんが体育の授業で、感染症対策に協力してくれているおかげで、今のところ無事に授業ができています。ありがとう!今後もソーシャルディスタンスを保つことや会話をするときの周りへの配慮など、協力をお願いします。なんだかこうしてクラス全員が登校して、朝読書や授業、休み時間、給食など普通の学校生活を送っていると、4・5月の休校や自粛生活のことを忘れてしまいがちになります。あの頃は「学校に来て授業を受ける」という当たり前のことに対する有難みを感じていたと思います。普通に登校して生活できている今でも、その「当たり前に対する感謝」を忘れてはいけないと思います。実際、今給食の配膳は給食係が、日々の清掃は清掃係が、毎日行っています。他にもさまざまな係の人が目に見える部分だけでなく、見えない部分でも活躍してくれています。そんな周りの人への感謝も忘れずに、生活していきたいですね

11組 小阪 竜也先生から

こんにちは。学校が再開して約1カ月が経ちました。部活動や給食が始まり、少しずつ当たり前の日常を取り戻せているのではないかと思います。しかし、完全に終息したわけではないので、引き続き、手洗いうがい、友達との会話の際は少し距離を開けるなど、感染予防をしていきましょう。

これからもみんなの笑顔がたくさん見れるように私自身も頑張りたいと思います。一緒に頑張りましょう!!

教頭先生から

本来であれば、今頃は東京五輪の聖火ランナーが浦安市内を走り、あちらでもこちらでも五輪の話題で盛り上がっていたはずでした。1年先の延期という決定は、私たちにすれば楽しみが1年先延しになったという感覚ですが、選手にとっては人生が左右される大きな出来事です。

ラグビー界には、昨年度のワールドカップで日本代表のベスト8進出に貢献した福岡堅樹というスター選手がいます。彼は、東京五輪での活躍にも大きな期待を寄せられていたのですが、五輪の延期が決定されると日本代表からの引退を発表しました。なぜなら、彼の夢は医者になることだからです。彼は明確な人生設計を立て、所属チームや日本代表チームの一員として練習や試合に臨むとともに、医師になるための勉強をずっと続けてきました。ラグビー界を去った後は、医学部に入学して6年間の勉強と2年間の研修を経て、30歳代半ばで医師になると決めているのです。

東京五輪1年延期という決定において、「後悔しない人生」を考えた時、彼は人生設計を変更しないという決断をしました。また、コロナ禍において医療従事者が奮闘している姿にも少なからず影響を受けたそうです。彼はラグビー選手として勝利に貢献することも、医師として人々の病気や怪我を治すことも、根底には「人の役に立つ」「人を幸せにする」という信念の持ち主なのです。

このような決断を迫られているのは福岡選手だけではありません。コロナ禍の影響により多かれ少なかれ、誰もがさまざまな決断を迫られています。中学生の皆さんには少々大げさに思えるかもしれませんが、「自分自身にとって一番大事なことは何なのか?」「どうすれば後悔せずに生きていくことができるのか?」を考えることは、今のこの時期、とても大切なことです

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3年 山本 智子先生から

部活動が再開し、子どもたちの活発な姿が多く見られるようになりました。マスクをつけながら走ったり運動している姿を見ると気の毒に感じてしまいますが、それでも楽しそうに仲間たちと活動している姿に、胸がいっぱいになります。初めは、大会やコンクールができないけれど部活が再開されるときき、3年生から「何を目標にやればいいんですか」などという意見も聞かれました。しかし今は、「先輩として1、2年生に何かを残せれば…」,「中学校の部活動としてやりきりたい」という気持ちをもって前向きに取り組んでいます。練習の様子を見て、このままではマズイ…どうしたらよいか…と悩んでいる姿も見られ、最後まで部活動のこと、後輩のことを考えている姿にみんな3年生になったんだと改めて実感させられました。残りの日々も限られますが、自分にとって中学校の部活動が思い出深いものだったように、みんなにとっても同じように残ることを願い応援したいと思います

3年 伊藤 英樹先生から

学校が再開して、1カ月がたちました。先生は4月から堀江中学校にきて心配なこともありましたが、6月の分散登校のときから、みんながとても優しく接してくれたので、すごく嬉しかったです。また授業でも、一生懸命に取り組んでくれるので、毎日がとても楽しいです。部活動も再開しましたが、3年生にとっては残り少ない活動になります。引退まで1日1日を大切にして、活動してください。引き続き、うがい手洗いをしっかりと行い、感染予防に努めましょう

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1年 今井 隆太先生から

6月から毎日登校するようになってから約1カ月が経ちました。6月15日からの全員揃っての登校の時は、みなさんのパワーに圧倒されていました。毎日元気に過ごす様子を嬉しく思って見ています。

ですが、学習に加え部活動が始まると、少し疲れがでてきます。加えて、6・7月は気温の変化や梅雨のじめじめした気候などにより、体がその環境に対応しようとして、疲れがたまりやすくなります。疲れから免疫力が低下し、体調不良につながる可能性があります。

疲れをとるにはストレッチを紹介しましたが、今回は「入浴」について紹介したいと思います。入浴は、体を温めることができるので、血の巡りがよくなります。血の巡りがよくなると、新陳代謝が活発になるため、体内の老廃物や疲労物質を取り除いてくれる効果が期待できます。また、お湯の中は浮力があるので、筋肉の緊張が緩み、心身ともにリラックスすることができます。気温が高くなると、シャワーのみなることが多いですが、入浴することをオススメします

2年 平川 和葉先生から

授業が再開し、1カ月が経ちました。みなさんと一緒に授業ができて、私はとっても楽しいです。学校再開し、私が楽しみにしていたことがもう一つあります。それは、給食です。本当はみなさんと楽しく、お話しながら食べたかったのですが、今は残念ながら感染拡大防止のため、話をせずに食べています。しかし、係の生徒をはじめ、クラスの全員がそのことを理解し、しっかりと感染症対策に取り組んでくれているのは素晴らしいことだと思いました!

 

11組 実川 りつき先生から

先日の7月7日は七夕でしたね。私はイベントごとが大好きなので、一週間前から花屋さんやスーパーを転々とし、笹を捜し求めていました。しかし、なかなか見つからず。やっとの思いで見つかった笹は、なんと堀中の近くにある花屋さんにありました。とても優しく対応してくれました。11組のみんなでわくわくしながら短冊に願いごとを書き、準備万端!いよいよ飾りつけするぞから!という段階で笹を袋から取り出すと・・・なんと笹が全部散ってしてまったのです。どうやら笹を買うのが早すぎて枯れてしまったようです。張り切りすぎた。しかし、ここが堀中の良いところです。途方に暮れている私に3年2組の担任、大野先生が笹をおすそ分けしてくれたのです!!なんて素敵な先生なのでしょうか。これで、11組は無事に短冊を笹につけることができました。ありがとう。大野先生!!

 

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1年生の午後パワー

給食をいただいた直後の5時間目は誰でも眠くなるはずです。しかし、1年生はどのクラスも授業への集中力は半端なく、なおかつ発表力もすごい状況で、廊下まで授業の声が響き渡っていました。若さってすごいなあと感心しました。そして廊下に掲示してある1学年の学年目標を見て、「なるほど!」と思いました

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各専門委員長から

昨日からお昼の放送を利用して各専門委員会の委員長に、自己紹介とどんな活動をしたいかなどの意気込みを述べてもらっています。今日は、生活委員長と学習委員長でした。さすがは3年生、はっきりとした声で委員会にかける思いを語ってくれました。生徒の皆さん、ぜひ協力してあげてくださいね

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2年 小川 優先生から

こんにちは。学校再開から一カ月が経ちました。今でも覚えています。分散登校が終わって、通常登校に切り替わった1日目の朝、教室に入ったときの「ああ、始まったんだな」という感じ。給食や部活動なども始まり、皆さんの笑顔を見る機会が増え、私もパワーを貰いつつ生活しています。それと同時に、日々、あらゆる人から、あらゆる形で支えてもらっていることを忘れてはいけないなと改めて実感しています。そんな中、都内の感染者が再び増えているというニュースをしばしば目にします。私の家族は医療従事者なのですが、話を聞くたびに、感染の可能性はいたるところに潜んでいるのだなと感じます。自分の命もそうですが、周りの大切な人の命を守るために、自分に今何ができるのか考えて行動していきたいです

1年 安藤 賢二先生から

学校再開から1カ月が経ちました。皆さん、学校の生活リズムには慣れましたか?私は4月に堀江中へ赴任してきましたが、たくさんの先生方や堀中生に助けてもらいながら毎日を過ごしています。一人では何時間もかかってしまう作業も、組織で作業するとあっという間に終わることの凄さに改めて驚いています。支えてくれる人、協力してくれる人への感謝で毎日幸せな気持ちになります。皆さんも、関わる人への感謝を忘れずに、日々幸せを感じながら生活して欲しいと思います

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1年 増田 早央里先生から

みなさんの登校が再開して一カ月近く経とうとしています。みなさんから溢れるエネルギーに私自身元気をもらっています。みなさんも友達と再会することができ、ほっとしているところではないでしょうか。学校も勉強に部活動にと、少しずつ「日常」に戻りつつあります。これまで以上に体調に注意し、手洗い・うがいを徹底するなど、私たちの日常を私たち自身が守っていきましょう

2年 錦織 乾次先生から

学校が再開し、1カ月以上が経過しました。皆さんと行う授業や学級活動、休み時間の何気ない会話、何をしている時でも幸せに感じ、そして些細なことにも感謝する日々です。給食や清掃など、通常とは違う方法で活動していますが、係の生徒を中心に、一生懸命取り組む姿にとても感動しています。部活動においても、制限のある活動ながら、3年生を中心に気持ちを切らすことなく前向きに取り組む姿に、心を打たれています。厳しい世の中の状況において必要なのは、「変化に対応する力」や「考える力」なのだと、生徒の皆さんとの活動を通して、改めて実感しています

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七夕

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今日は七夕です。あるクラスの入口に笹飾りがありました。目に付いた短冊には「平穏な生活が送れますように」と書いてありました。また、今日から生活委員によるあいさつ運動が始まりました。皆さん元気にあいさつを返してあげてください

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1年 柿崎 祥健先生から

平常日課が始まって、1カ月が経とうとしています。まもなく定期テストも控えており、やっと中学校生活らしくなってきたなぁと感じますね。私自身、皆さんとさまざまな場面で関わることが増えて、毎日元気をもらえていますし、充実した日々を過ごせています。本当にありがとうございます!この1カ月間、何事もなく生活できたのは、皆さんの予防に対する意識がとても高かったからです。教室に入る前はこまめに消毒をし、暑かったり話しにくかったりするけれど、フェイスシールドや飛沫感染防止シールドをして授業を受けてくれているおかげで、日常を送れているのです。最近では、また全国の感染者が増えてきて不安な日が続きますが、今皆さんがしてくれていることをそのまま続けてくれれば、その不安は自然と消えると思います。一緒に頑張りましょう!

3年 海東 優先生から

皆さんこんにちは。分散登校から約一カ月が過ぎ学校も平常を取り戻してきました。喜ばしい限りです。堀江中に赴任し、やっと授業・部活・委員会などを通し皆さんたちと直接触れ合う機会を得ました。しかしながら、この日常も薄氷の中にあるようです。落ち着いていたコロナの感染者も日ごとに増加している状況です。皆さんも含め誰もがこの日常に対して不安を抱いていることでしょう。上手に付き合っていくしかありません。

特に学校での生活は、良く考えて何はしても良いのか、何をしてはいけないのか、決められているルール以外にも自分規準を作り実行して欲しいと願います。良く目に付くのは休み時間や他所への移動の際など数人が非常に近い距離に集まったり、直接触れ合ったりしていることです。今までとは同じでないことを自覚し、行動を律していきましょう。大変ですが、例年の日常に近い学校生活が送れるよう、教職員とともに前を向いて頑張っていきましょう!皆さんならできるはずです。次回は楽しい話題が書けることを願っています

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1年部活動集会

今日は1年生の部活動集会が行われる関係で、1年生は体育館での合同帰りの会を開きました。入場から号令とあいさつ、そして聴く態度まで、中学生らしくなったなあと感じました。部活動集会では、担当の宗像先生から、部活の目的や規律などについての説明がありました

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研究主任 介川 慎二郎先生から

授業が本格的に始まりました。休業明けのみなさんの授業態度をみると、真剣に話を聞いてくれたり、積極的に反応してくれたり授業を楽しく受けている様子が見られ、教える側としてもとても嬉しく思っています。みなさんの中にも、「やはり友達と肩を並べて勉強するのはいいなぁ」と思っている人もたくさんいるかと思います。「勉強」には時には辛く厳しい一面もありますが、休校を終えて、こうして私たちが授業をしたり、受けたりする日常が、実はあたりまえのことではなく、有難いことなのだなと感じたことでしょう。これからも一時間一時間の授業を大切にして、「学べることができる」幸せを感じて欲しいと思います

事務室 翠田 明美さんから

7月1日から完全下校が18:30になり、部活動が長くできるようになりました。その日に、私が退勤しようと体育館側の校門を開けて、車を出し、門を閉めようとしたところ、野球部の「名も無き天使」が、サッとやってきて、閉めてくれました。やっぱり、堀江中学校の生徒には、「堀中魂」が着実に受け継がれているんだな。と感じた瞬間でした

コロナウイルス感染の影響で、部活動の大会がほとんど中止になっていて、3年生が活躍できる場が少なくなっています。しかし、堀江中学校の生徒のすばらしさを知っている先生方は、何とか皆さんが活躍できる場を作れるように、堀江中学校職員一丸となって、いろんな場合を想定しながら、検討しています。堀江中学校の皆さんが、堀江中学校に通っていて良かったと思えるように、私も微力ながら頑張りたいと思います

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第1回進路保護者会

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本日午後、第1回進路保護者会を開催しました。イス並べは、3年3,4,5組の男子が行いました。
保護者会には平日の小雨振る中にもかかわらず、多くの方々にお越しいただきました。進路指導主事や学年主任からのさまざまな話があり、長時間にわたりお疲れだったと思います。続いて行われた学級懇談会では学級長や安全対策部の役員決めに御協力いただきありがとうございました。役員になられた方々、1年間よろしくお願いいたします

集会でも申し上げましたが、進路に関する不安や疑問がございましたら、遠慮なく職員にお尋ねください。お待ちしております!

朝練習本格始動

1年生の正式入部届も終わり、各部活とも朝練習が本格的にスタートしました。やっと堀中らしさの復活です
東京都では感染者が激増していてとても心配です。これ以上の感染が収まり、制約の中ではありますが堀中らしい活動が広がっていくことを願っています

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校長から

600人を超える生徒が通う学校ですので、密になるのを防ぐことは並大抵のことではありません。フェイスシールドや飛沫防止ガードを取り入れましたが、効果があることを願うばかりです。でも、生徒たち一人一人が感染予防を意識してくれているのでホッとしています。休校の頃の生徒のいない閑散とした学校に比べれば、今は通ってくる生徒たち一人一人に「来てくれてありがとう」という思いでいっぱいです。
私にとって最終年度となりました。4月に、校長として生徒たちのためにしてあげたいことをいくつか想い描きましたが、それらが1つ1つ無くなっていくことがとても悲しいです。してあげたいことの1つに、生徒の皆さんに、生で落語を聴かせてあげたいという夢があります。私には噺家になった教え子がいます。古今亭菊之丞といいます。たまーにテレビに出てたりするので、知っている人もいるかも知れません。彼が中学校3年生のとき、三者面談でお母さんに「どうかこの子を落語家にしてやってください!」と懇願しました。お母さんはびっくりされていましたが、その数年後、彼は落語家の道を歩み始めました。現在、若手の中では人気のあるほうなので、胸をなでおろしていますが、売れてなかったらと思うと、責任を感じざるを得ません
堀中の生徒の皆さんのためなら、彼は本校まで来てくれます。そして古典芸能の1つである落語のよさを皆さんに伝えてくれるはずです。新型コロナウイルスの影響がどうなるのか、不透明な毎日が続きますが、私はまだその夢をあきらめていません。生徒の皆さんにはぜひとも”本物”を味わってほしいと思っています。そのためにも、今後も感染予防に努めてください
ちょっぴり教え子の宣伝です。YouTubeに「古今亭菊之丞でじたる独演会」というチャンネルがあります。落語の面白さだけではなく、落語のよさを配信してくれていますのでぜひ観てください。笑うことは身体にいいそうですよ!

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生徒の皆さんへのメッセージ再開!

今日からまた生徒の皆さんへのメッセージを再開します。トップバッターは、な、な、なんと配膳員さんたちからです。毎日おいしい給食の準備と後片付けをしてくださる皆さんからです。校内で会ったら、感謝の気持ちを伝えてください!

配膳員一同より

長い自粛生活が明け、以前のように元気に登校されている皆さんに再会でき、本当に嬉しく思っております
自粛中、御家庭でもさまざまなニュースや情報に触れ「感染予防」のための危機管理が自然とできているのだと思います
いつも、牛乳パックをきれいにまとめて片付けてくれて、本当にありがとうございます。皆さんの中にある「お互いさまの心」こそが一番の感染予防なのだと感じています
皆さんが、おいしく楽しく給食の時間を過ごせますよう、配膳員一同、一所懸命頑張ります!
毎日たくさん食べて、免疫力を高めてくださいね!

とても大切な進路集会(第3回進路集会)

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5・6時間目は3年生のための「とても大切な進路集会」でした。はじめに校長から3年生への想いを述べさせてもらいました
みんな顔を上げて真剣に聴いてくれました。続いて進路指導主事の伊藤英樹先生から、進路選択についての「大切な」話がありました。2時間の集会でしたが、さすがは3年生、臨む態度が立派でした

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前期第1回専門委員会

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3年学年委員会

放課後、第1回の専門委員会が開かれました。1年生にとってははじめての委員会であり、先輩方と身近に接する貴重な場ですので、みんな少し緊張気味でした。話し合い活動があるため、全員飛沫防止ガードを持参して会議に臨みました
多くの委員会で委員長に立候補する3年生がいるのを見て頼もしく感じたと同時にホッとしました。
委員長、副委員長、そして各専門委員の皆さん、半年間よろしくお願いします

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2年学年委員会

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1年学年委員会

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生活委員会

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学習委員会

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図書委員会

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整美委員会

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保健委員会

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給食委員会

堀中水族館

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久しぶりに堀中水族館の話題です。今、メインの水槽の中は、グッピーや小エビの子どもたちがたくさん泳いでいます
これは、館長の林 直輝先生が丹精込めて育て、科学部の生徒たちが水の入れ替えをしてきた成果です
休み時間に水槽をのぞきこむ生徒や先生の姿を見かけることが多くなりました

このページに関するお問い合わせ

浦安市立堀江中学校
〒279-0043 千葉県浦安市富士見2-19-1
電話:047-352-7272 ファクス:047-380-4301



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